圏外になると思い込んでいたのに、
意外に圏内だった葬儀場。
礼服に着替え、
亡くなった祖父と対面。
心筋梗塞かなにかでなくなったので、
ものすごく綺麗な顔してました。
達也のあの台詞が出てくるくらいの顔艶。
まさしく寝ているようでした。
「おお、sTrきとったんか。」
なんて今にも言いそうな顔でした。
通夜が終わり、
なんていうのかはしらんが、
祖父のろうそくを一晩絶やしてはいかんらしく、
寝ずの番。
番といっても12時間くらいもつ蝋燭と線香があるから、
実質は久しぶりにあった親族が呑んで明かすだけの晩。
大学生くらいだったいとこが30になってて、
小学生くらいのいとこが浪人生で、
ものすごく時間の流れを感じた、そんな木曜日。